はなもちだいあり

そこらの高校生

音楽観

どうも

はなもちです。

今日はお家でお勉強です。

 

皆さん 勉強する時に音楽を聞きますか?

 

気が散る、集中できない という方 多いですよね

 

 

私は音楽を聞かないと集中出来ないという少数派なのですが

(あまりよくないらしいです汗)

 

勉強している時に聞く曲は決まってこのバンド!

 

というこだわりがありまして

 

今日はそのバンドについてご紹介しようと思います。

 

 

 

『女王蜂』

 

 

というグループです。

 

ご存知ですか?

 

私自身も 最近親友に勧められてハマった身なので

 

まだまだニワカですが

 

とにかくめちゃめちゃイイんですよ

 

 

 

女王蜂は4人組なのですが

 

その4人とも年齢 国籍 性別… もろもろの公開をしていない

 

という特殊な方々なのです

 

秘密が多いってなんだかもどかしい気持ちになります笑

 

 

今日はボーカルの アヴちゃんの魅力 について語っていこうと思います

 

声をだいにしてお伝えしたいのは

 

曲の音楽性がすんごく高い  ということです

 

 

絶妙な和音の進行

 

高音域の安定感

 

音感のセンス

 

これらがずば抜けて優れています。

 

 

相当 音楽を勉強している人か

 

先天的に高度な音楽感性を持っている人しか感じられない音楽の本質

 

みたいなものを理解している人だと思っています。

 

和声がとにかく美しい。

 

 

機械的ではなく なおかつ人の心に届く音 」

 

 

少なくとも 私が知っているバンドの中では1番これが感じられます。

 

 

 

 

絶対音感は中学生くらいまでに習得しないと 大人になってからは難しい

 

と言われています

 

 

アヴちゃんは 凄いことに

 

ライブで CDよりも音を下げたり 高音を避けたりすることがないのです

 

むしろCDよりもライブの方が音に魂が感じられます

 

素晴らしい音感の持ち主ですよね。

 

 

 

 

 

バンド というと スピーカに足をかけちゃったりして

 

かっこいい!というイメージなのですが

(偏見だったらごめんなさい)

 

アヴちゃんは 

 

曲によって男の子にも女の子にも見えて

 

かっこいいと可愛いと美しいを持ち合わせているのです。

 

色気もハンパないんですよ////

 

 

 

 

このように

 

性にとらわれず感性のままに音楽を表現する  ことが

 

ある意味、音楽のパラダイムシフトなのかなと思います

 

 

このような革命が沢山起こり 

 

新しい音楽の世界観が誕生することは

 

音楽マニアとしてこの上ない 幸せ です。

 

 

 

音楽も日進月歩なのですね。

 

私も頑張らなくちゃっ

 

 

 

 

言葉では伝えきれない魅力がまだまだ沢山あるので

 

1度聞いてみてください

 

 

~おすすめの曲~

 

「デスコ」

「金星」

「しゅらしゅしゅしゅ」

「火炎」

 

などなど

 

 

 

 

今日は 女王蜂のアヴちゃんについてお話しました。

 

 

少しでも気になった方はYouTubeで聞くことが出来るので

チェックしてみてくださいね

 

 

 

 

今日も皆さんが素晴らしい音楽に出会えますように…

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

新生活

どうも
はなもちです。


年度末の忙しさに間髪なく訪れた新年度。



「週末が恋しい!」


この一言に尽きます笑




新しい学校、クラス、部署と 慣れない環境に

体がびっくりしている方 頑張りすぎている方

多くいらっしゃることと思います。



休日はしっかりエネルギーチャージしてくださいね!




さてさて本題へ…




「桜咲く頃~僕たちのLast Song~」



私が中学三年生のとき

文化祭でクラス合唱した曲です。



少し変わった卒業ソングなんですよ


別れの季節に桜は咲いてないですよね

それなのになんで桜!?と思った方 いらっしゃると思います


私なりに歌詞を噛み砕いてみました





互いに 互いの夢を叶えるために 違う道に進んだ

別れを惜しむ暇もなく迎えた新生活

新しい出会いがあり 視線は未来に向かい

少し大人になった気分になる


でも 新しい環境に慣れ 余裕が出てきた頃

ふと、

「あいつ、元気かなぁ」


本当にバラバラになってしまったんだな

あの時は気づかなかったけど いつもそばにいたんだな

と感傷的になってしまう

その時はじめて


「別れ」というものを実感する


それが 桜咲く頃 なのだ








なくなったことで気づく 大切なもの ってあると思います。


当たり前だと思っていた


ずっと続くと思っていた



でもそれは自分が傷つきたくない言い訳に過ぎないんですよね




当たり前のことなんてなんにもないんです


だから私達は日々 感謝の気持ちを伝えているのですね



出会いが多いこの時期

一つ一つの出会いを大切にすることはとっても大事です



その人が

あなたにとって唯一無二の存在になるか

犬猿の仲になるか

最高のビジネスパートナーになるか


それは誰もわかりません。


でも

その人との出会いはきっとあなたに何かを齎します。



70億人分の1ですからねぇ



運命とかのレベルじゃありません

このことは忘れないでくださいね




さぁ、未来に向かって走り出しましょう!






最後まで読んでいただきありがとうございました。